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自転車事故で警察が人身にしてくれないときは?

自転車事故(自転車と歩行者の事故/自転車同士の事故)で警察が人身事故にしてくれないときはどうしたらいいのでしょうか?

警察に診断書を提出すれば人身事故にしてくれるはずですが、警察が「人身事故にする必要のない事故だよ」「人身事故にするとあなたも罪に問われるよ」などと言って、なかなか人身事故にしてくれないことがあります。

自転車事故で怪我をしたのに人身事故にしないと、実況見分調書が作成されず、事故状況が争いになったときに困ってしまう可能性があります。

警察がこうした対応をとるときは、きちんと「人身事故にします」という意思を明確にし、警察へ診断書を提出してしまうことが重要です。

また、弁護士から人身事故にするよう申し入れれば、警察が正面から拒否するということは考えられませんので、事故直後から弁護士に依頼することを検討してください。

自転車事故で大きな怪我をしていても、警察では物損事故として扱われている例が少なくありませんので注意が必要です。

弁護士 髙橋裕也

執筆者

西宮原法律事務所
弁護士 髙橋裕也

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2007年に弁護士登録後、大阪の法律事務所で交通事故事件を中心とした弁護士業務を行う。
弁護士として15年以上の経験があり、自転車事故の損害賠償事件を多く扱うとともに、自転車事故の専門サイトを立ち上げ、自転車事故の被害者に向けた情報を発信している。

弁護士(大阪弁護士会所属 登録番号35297)

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