大阪・兵庫の自転車の交通事故を解決

自転車事故解決へのこだわり

自動車(車)を加害者とする交通事故を専門的に扱う弁護士は多くいますが、自転車を加害者とする自転車事故を専門的に扱う弁護士は少ないように感じます。
自転車事故には、自転車同士の事故や、自転車と歩行者の事故があり、大きな怪我をされる被害者も少なくありません
私たちは、自転車事故の被害者が十分な救済を受けられていない状況には問題があると考え、自転車事故の損害賠償請求事件に重点的に取り組み、専門性を高めてきました

自動車事故だけでなく自転車事故について数多くの経験を積んでおり、私たちは自転車事故のプロフェッショナルであると自負しております。
西宮原法律事務所では、複雑な後遺障害も顧問医と連携しながら対応しており、自転車事故で大きなお怪我をされた方も安心してお任せいただけます。
また、全弁護士に弁護士として15年以上の経験があり、ご依頼者様と直接対応する弁護士が経験不足という心配はありませんので、不安なお気持ちにさせてしまうことなく万全のサポートが可能です。

弁護士費用は、着手金が0円報酬が賠償金の11%+16万5000円(税込)で、ご依頼の際の初期負担はありません。

弁護士費用

⇒弁護士費用の詳細はこちら

弁護士 髙橋裕也自転車事故に遭われた直後や、治療が終わるまでの間でも、弁護士による対応が重要となる場面は少なくありませんので、事故直後、治療中のご相談、ご依頼も積極的にお受けしています
自転車事故でお怪我をされてお悩みの方は、無料相談でお気軽にご相談ください
自転車事故の被害者専門の無料相談となりますので、ご了承くださいますようお願いします。

自転車事故のベストな解決のためには、弁護士が必要に応じて事故現場へ行ったり、医師と面談を行ったりする必要があると考えているため、関西圏にお住いの方に限定してご依頼を受けております。

弁護士 髙橋裕也

私たちが選ばれる理由

01自転車事故
自信があります

私たちは、自転車事故の専門性を高め、自転車により怪我をされた方の事件を多く解決してきました。
自転車事故は、自動車事故との違いも多く、自転車事故のプロフェッショナルになるには多くの経験を積む必要があります
一般的な交通事故(自動車事故)との違いを熟知しており、自転車事故に自信を持っておりますので、安心してお任せください。

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事故直後の悩みを解決

02事故直後
気を付けること

自転車事故に遭った直後は、警察への報告や保険会社とのやりとりなど、不安なことがたくさんあります。
例えば、警察から「人身事故にしますか?」「告訴しますか?」と聞かれて、判断ができずお困りではないでしょうか?
自転車事故の直後からのご相談、ご依頼にも対応し、適切なアドバイスを行っておりますので、安心してお任せ下さい

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治療後に症状が残るときは

03後遺障害適切
認定してもらいたい

自転車事故では保険会社が自らの判断で後遺障害の認定をするため、その認定に不満を感じることが少なくありません。
私たちは、顧問医とも連携しながら後遺障害の主張を行っていますので、重度の後遺障害の方から、むちうちで苦しんでいる方まで、様々な後遺障害について対応することが可能です。
自転車事故でも適正な後遺障害が認められるよう万全のサポートをいたします。

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慰謝料で損をしないために

04慰謝料
きちんと払ってほしい

自転車事故の慰謝料には3つの基準があるため、保険会社が提示する慰謝料で示談すると損をする可能性があります。
西宮原法律事務所では、被害者様のお怪我を踏まえた慰謝料の基準や示談の相場をご説明するため、無料相談(電話相談、LINE相談にも対応)を行っております。
これまで自転車事故の慰謝料を増額してきた多くの実績がありますので、慰謝料の増額交渉はお任せください。

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過失割合に不満がある

05過失割合
正しく判断してほしい

自転車事故の過失割合は、自動車事故の過失割合ほど定型化されていないため、保険会社と大きな争いになることがあります。
自転車と歩行者の事故で「歩行者側にも過失がある」と言われたり、自転車同士の事故で「自転車同士だから五分五分でしょう」と言われ、不満に思われてご相談される被害者様は少なくありません。
自転車事故の過失割合の基本的な考え方を熟知し、裁判例についても研究を重ねておりますので、安心してお任せください。

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ご相談ください

夜間・休日にもご相談いただけます。

0120-455-410

平日 9:30〜17:30 受付

メールでのお問い合わせ

西宮原法律事務所の
顧問医のご紹介

顧問医師

顧問医師
濱口 裕之/はまぐち ひろゆき

西宮原法律事務所の顧問医師を務めている濱口裕之です。交通事故被害者の皆様にお伝えしたいことがあります。後遺障害認定においては、主治医が作成する後遺障害診断書や画像検査、各種検査がとても重要です。しかし、多忙な主治医の中には、後遺症を正確に反映した診断書の作成や、後遺障害を証明するために必要な画像検査や各種検査を積極的に提案してくれないケースも珍しくありません。

私が代表を務めているメディカルコンサルティング合同会社は、西宮原法律事務所から依頼を受けた交通事故被害者の方々を、交通事故に詳しい各科の専門医が作成する画像鑑定や医師意見書などでバックアップしています。

私たちは、西宮原法律事務所と連携して、多くの案件で交通事故被害者の後遺障害を証明してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方々が、適正な損害賠償を受けられるように、私たちが全力でサポートいたします。安心して西宮原法律事務所にご相談ください。

資格および所属 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医

自転車事故のお悩み解決

自転車事故の被害者様からご相談を受けることが多いお悩みを詳しく解説しています。
西宮原法律事務所では、無料の電話相談LINE相談を行っており、ご相談だけでお悩みが解決することも少なくありません。
また、慰謝料の増額後遺障害の主張過失割合についての反論など、弁護士にご依頼いただくことのメリットについてもご説明いたします。
これまで多くの自転車事故において、被害者様にご満足いただける解決をしてきたという自負があります。
一般的な説明だけでは不十分で、具体的な状況を踏まえたアドバイスが必要となるケースもありますので、無料相談でお気軽にご相談ください。

事故直後のお悩み

事故直後のお悩み

自転車事故に遭われた直後のよくあるお悩みを解説しています。
警察保険会社とのやりとりなど、事故直後の落ち着かない状況で対応に困る場面が少なくありません。
損害賠償で損をしないためにも、事故直後にとるべき行動を具体的に説明しています。

治療中のお悩み

治療中のお悩み

自転車事故で怪我をして治療中のお悩みを解説しています。
治療中でも保険会社との交渉が必要な場面があります。
保険会社に治療中に請求できる費用や請求方法健康保険労災保険での治療などについて詳しく説明しています。

過失割合のお悩み

過失割合のお悩み

自転車事故の過失割合についてのお悩みを解説しています。
保険会社の主張する過失割合に納得できず、歯がゆい思いをされていませんか?
自転車事故の過失割合の基本的な考え方や、保険会社に反論するためのポイントについて詳しく説明しています。

示談交渉でのお悩み

示談交渉でのお悩み

保険会社との示談交渉でよくあるお悩みを解説しています。
自転車事故の慰謝料の相場や、後遺障害の主張方法などを説明していますので、保険会社の提示する賠償金が妥当なものかがわかります。
示談交渉の流れや、保険会社との交渉で注意することも詳しく解説しておりますので、示談交渉について具体的なイメージができ安心していただけます。

自転車事故の裁判例

自転車事故の過失割合を裁判の事例で解説しています。

裁判例 カテゴリー

自転車と歩行者(歩道上)の裁判例
自転車と歩行者(車道上)の裁判例
自転車同士(歩道上)の裁判例
自転車同士(車道上)の裁判例
自転車と自動車・単車の裁判例
その他

アイコンから各カテゴリーの裁判例一覧に移動できます。

自転車事故のご相談方法

基本情報のご確認

自転車事故のご相談にあたり、以下のことを確認した上で回答しております。
事前にご準備くださいますようお願いします(可能な範囲で結構です)。

  • 自転車事故の当事者
  • 自転車事故が発生した日時
  • 自転車事故が発生した場所
  • 自転車事故の状況(交差点での衝突事故等)
  • 事故によるお怪我と、現在までの通院状況
  • 加害者が自転車保険に加入しているか
  • 保険会社から賠償案が提示されているか

電話相談

事故直後の対応から、治療中の注意点、保険会社の賠償案の妥当性など、自転車事故のご質問に幅広く対応しております。
ただし、電話相談では詳しい事故状況を把握できないため、過失割合についての回答が難しい事案もあります(可能な範囲で回答いたします)。
事故の当事者双方からご相談を受けることがないよう、お名前、連絡先等を確認する必要がありますので、匿名でのご相談はお受けできません。

面接相談

自転車事故のご相談で事務所に来られる際には、保険会社から届いた書類、診断書、事故証明書など、事故と関係する書類一式を持参してください(お手もとにあるものだけで結構です)。
自転車事故で弁護士費用特約を使える場合もありますので、ご自身の保険(自動車保険を含む)の保険証券もご持参ください。
弁護士、事務員はマスクを着用して対応し、事務所内の換気も十分に行っておりますので、面接相談もお気軽にお申し込みください。

LINE相談

西宮原法律事務所のLINEアカウントを「友だち」登録してください。
自転車事故の被害者側のご相談に対応しております。
1件のご相談につき「10往復程度」を目安とした回答になり、事案によっては電話相談、面接相談をご案内することがあります。
初めに、事故日、事故が発生した場所、事故の状況、ケガの診断名を書いていただくと、スムーズにご相談に回答できます。